本日は臨時保護観察中の野良2匹を獣医に連れていった。
予防注射である。
接種時期が年間でずれているので
カラコンも集中的にならず、助かってはいるが
それでも1匹6千円。全員だと万単位だ。
恐ろしい数字だが(笑)病気になってしまった時の
経費や労力を考えると
まめに予防接種をした方が安上がりだったりする。
時間的余裕があったので、午前中に行ってみたところ
週末という事もあって、結構な込み具合。
犬やら猫やら抱えた飼い主さん達がぞろっと並んでいた。
こりゃ時間がかかるなー。
そんな事を考えていると、並んでいる中の
一匹の犬がギャンギャンと吠えはじめた。
鳴き方からして、虚勢を張っていながら
かなりビビっているのがよくわかる。
そりゃあそうだろう。
動物にとっては、医療などカテゴリーには無い。
毎年来ているうちの猫でも鳴き叫ぶのが常なのだ。
ちなみに、今日連れて行った猫は
まったく動じず、静かに順番を待っていた。
さすが元野良猫キタ家前地区番長だ(笑)
度胸も座ったものである。
しかし、今日はこの2匹。大変機嫌が悪かった。
例のビビり犬の鳴きわめきのせいだ。
実はかれこれ、20分近くも鳴いていた。
人間の方も、あやし疲れてしまったほどだ。
ほどなく、うちの猫が唸りだした。
「てめえ、さっきからうるせえんだよ!」
「ビビってんじゃねーよ!犬野郎!」
そんな感じがもろに見えていた。
何事もなく順番が来たので良かったが
あぶなく乱闘になるかとヒヤヒヤした。